2019.11.20
ちらちらと雪の降る朝8時、伝説を確信した
SnowMan単独FCが設立された。8.8のデビュー発表以来、改めて"デビュー"を実感した。SnowManを応援している、愛している、今まで証明できなかったその気持ちに初めて名前がついて目に見える形になって、「あなたはSnowManのファンなんですね」って世界から認められているような気持ちになって嬉しかった。あと何回もリロードしてる時は繋がった画面をうっかり消さないようにすることも学んだ。
2019.12.31
見慣れたNHKホールの見慣れない舞台に立つ彼ら
SnowManとSixTONESの率いるジャニーズJr、彼らがここに立つのはもしかしたら最後かもしれないと思ったり、ここまで来られたのはスノストだけじゃなくたくさんのジャニーズJrの力のおかげなのは当たり前なんだけど、それでもやっぱり先頭でジャニーズJrとしての背中を見せていたのは紛れもなく彼らだったなと思ったり、見ていたらなんだか誇らしくて寂しくてオタクは勝手に号泣した。
いつか絶対9人でまたここに来ようね、連れてきてあげるからね!
2020.1.1
The time has comeとは
1年前は東京ドームの真ん中で踊っていた6人が、今度は9人になって、夏にはここから伝説が始まった。そしてまた東京ドームで踊っている。しかも一生に一度、世界にひとつしかないデビュー曲。「time has come」ってこういうことだ…時が来た!SnowManの時代だ!と思った。東京ドームの中で一番カッコよかったよね!わかる!!!
シンデレラボーイのラウールさんに駆け寄るSnowMan、これってオタクが夢にまで見たやつじゃん!!!!!!(号泣)バクステから飛び降りて見学席に走ってく8人とみんな大好き!みんな俺の!みたいな笑顔でぎゅーっとし合うラウールさんの眩しさたるや…エェもう…夢じゃん…(?)これってもう今8人はラウールのことしか考えてないんだなって感じてオタクは勝手に号泣(再放送)
しかしラストはWAになっておどろうでやっぱりJrとしての魂を見せつけるSnowManさん、頭が上がらん…!!!!!!先輩の後ろからぴょこぴょこ見えたシャカリキに踊るさくまくんの笑顔、一生守りたいと思った。
Jrでもデビュー組でもない、2019年と2020年の間にしかない、曖昧だけど確かに未来の見えるきらめきに満ちた年明けをわたしは一生忘れないだろう。(直前にチャンネル権を奪われ半ギレで見ていたのは内緒です)
2020.1.21
Jr担だったわたしとデビュー組担になるわたしへ
「Jrね〜…いやJr担にはならんわ〜(大の字)」
ずっとそう思っていたのに、2018年の冬にさくまくんを自分の担当にする!SnowManのオタクになる!って決めたわたしへ 本当にありがとう。あのときのあなたがいなかったらわたしはこんなにも楽しくて暖かい人生送ってなかったよ。
https://otakudattatte.hatenablog.com/entry/2019/01/01/030016
Jr担って最初はどんなものなのか全然わからなくて、CDもねえ DVDもねえ テレビも会報もねえ あるのはYouTubeと局動画(吉幾三)、えっどうするんだろうってちょっと頭抱えたよね。わかる。でも意外とすぐにデビュー組担とJr担との圧倒的な違いを感じる出来事あったね。ツラかったね。悩んだね。こんなこと本当にあるんだって、目の前の出来事も彼らもなにもかも信じられなかった。でもそれがあったから、今のSnowManに会いに行こうこの目で耳できちんと受け止めようって思った。やっぱりこの目に映るSnowManはSnowManであったし、さくまくんはさくまくんだったし、どうしたってわたしはSnowManのことが好きだった。なんにも変わらなかったね。変わったのは好きが大好きになったくらい。
あなたが好きになったSnowManは今はもっともっと大きなスゴいグループになってるよ。
くやしいことも なんで?って思ったことも拾い集めればたくさんあったけど、そんなの全部投げ捨てられるほど楽しいこと嬉しいことも両手いっぱいにもらった。さくまくんのことSnowManのこと、その度にもっと好きになった。SnowManを見つけてくれたわたし ありがとう。よくやった。SnowManに出会えたこと、SnowManのファンとして生きられることがわたしの人生で一番の幸せであり、誇りです。
それじゃあ、2018年のわたしが聞いたら信じられなそうな夢みたいな本当の話をしますね。
Snow Manは今日、1月22日にデビューします。
今日デビューするSnowManへ
おめでとう。この言葉に尽きる。一度しかない人生をジャニーズJrのSnowManとして、生きてきてくれて本当にありがとう。上にも書いたとおりあなたたちSnowManに出会えたことが SnowManのファンとして生きられることがわたしの人生で一番の幸せであり、誇りです。
ずっとずっと待ち望んできたその日が、今日 あなたたちにやって来たんだよ。
だから「咲くまで何度」なんて言わないで。叩き起こすからさ。
遅刻しないでね!
Snow Man / D.D.